性教育

セックスの苦手はこう伝える〜愛される伝え方〜

こんにちは
まほちんです。

女性の皆さん!

騎乗位って難しいですよね?
フェラとか攻め方ってなんだかよくわかんないですよね?

そんな時どうしていますか?
男性から求められた時どうしていますか?

まさか

「できない!」

なんて言っちゃってないですか?

日本人って完璧主義が多いので、
うまくできなかったらどうしよう….
という思考が、”できない”という表現になってしまっている気がします。

そんな時に、より愛される言い方があれば最高じゃないですか?

今回はそんな時に使ってほしい
愛されるトークテクニックについてお話しします。

愛されるフレーズはこれ!

さっそく「苦手の伝えるときの愛されるフレーズ」

結論から言うと

「教えて♡」です。

冒頭で伝えた通り「できない」
って言っちゃう子多いんじゃないかなと思います。

これはセックスに関わらずですが、
何かできないって自分で決めつけてしまっている人が多い気がします。

その気持ちもわかります。
やり方わからず、どうしていいかわからない
本や映像を観て知ってもできない。

やってみたいけどカッコ悪いところ見せたくないし…

そんな時の必殺技が「教えて♡」
ポイントは教えてのあとに「♡」をつけること!

男性は基本的には女性より優位に立ちたかったり、
頼られたい生き物なので、
”かわいく頼る”を意識すると
さらに愛されるようになります。

できなくて当然

前提として最初からできるわけありません。

もし、過去にできなかったとしてもそれは過去。
何事も最初から上手にできる人はいないので
恥じる必要もないです。

恥じらいが苦手だと感じる原因にもなりうるので
できなくて当然、学べばいいじゃん
という認識でいることがコツです。

おわりに

いかがでしたか?

私が性教育を発信している目的は
『性解放させて自己肯定感を底上げし、かわいい女子を量産させる』
ことです。

そのためにはテクニックや考え方以外にも
コミュニケーションスキルも重要です。

今後もさまざまな情報やテクニックをお話ししていきます。

スタンドFMでも配信しています。